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おしながき
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もりあげ隊の設立経緯

商工会議所が、豊川地域ブランド「いなり寿司」の確立に向け様々な模索を始める。

商工会議所青年部が、豊川稲荷秋季大祭の際に境内にて一般参加型の
イベントとして「みんなでいなり」を開催。以後毎年開催。

商工会議所の指導により、豊川鮓商組合いなり部の開発による「豊川名物いなり寿司」をJAひまわりで販売開始。

選挙マニフェストで「いなり寿司ブランドを全国展開」を掲げる。

いなり寿司のブランド化への方法について、協議検討するための組織として、若手職員、観光協会、商工会議所などのメンバーによるブランド研究会を設置する。

毎月17日を「いいな、いなり寿司の日」として発表






本委員会の設立の趣旨の確認と委員長として笠原委員長が選出


「おいしくて、楽しいいなり寿司」が豊川市内にたくさんあるという状況を生み出すことではないかと意見が集約され、100店程度という具体的な目標が示された。

組織内に宣伝、推進、研究部会を設置し、100店の認定店が生まれるように、商品の研究、営業推進、宣伝等の事業を行なっていく。

名称を「いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」に決定

7月1日の設立に向けて、隊則、専門部隊規則、21年度事業計画、21年度予算打ち合わせ

・「いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」設立総会開催
・「豊川いなり寿司宣言」と「設立趣意書」を発表
・隊則、隊長始め役員の選出、事業計画、予算案を承認。記者会見で隊長から「3年を目途に
  参加店100店、年間売上10億を目指す。」目標発表。


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